シューズのサイズやテクスチャーを表現するためのノウハウ
スニーカーなどのスポーティーなキャラクター・グッズをいかにそれらしく撮影するかを考えてみよう。バックとなる背景素材の選び方、被写体そのものの置きかた、カメラと被写体の距離や角度などの要因によって著しい変化が見られる場合が往々にしてあります。素人の方で設備の投資が出来ない場合は室内の蛍光灯だけを使って撮影してもそれなりに良い結果はでるのですが、照明器具を使って工夫を凝らすとディティール表現であるロゴ・マークのイメージや素材の質感、デザイン性など様々なアイテムを構成するファクターを描写することが可能になります。
◇置きかた
どのような商品にもセールス・ポイントがあるはずです。それがしっかりと写真に写る置きかたを考えてください。
◇焦点距離
ワイド側の広角レンズを使うと遠近感の誇張から商品自体は大きく見え、バスケットやサッカーなどスポーツシューズにはお勧めの撮影方法です。しかし、ハイヒールなどの繊細な女性向きの
商品の場合は望遠系で小さな感じで写すことが一般的なやり方です。
◇天井に備え付けられている蛍光灯などの光だけを使用するだけではやはり限界があり、安価なものでもよいので、カメラ店に出向いて自分の撮影状態を詳しく説明し、適当 なライティング
・機材を使うことをお勧めします。

